〜14:00 → (15:30) 田野町完全天日塩製塩体験施設・・見学・・・
16:30→ 18:00→高知市内へ
屋台安兵衛 (やたいやすべえ)
創業昭和四十五年、屋台生まれ、屋台そだち。
昭和四十五年のある日、高知市の繁華街外れに一軒の屋台があらわれた。どこからともなく人が集まり、注文の声で賑わいはじめる。その屋台では、注文を受けてからひとつひとつ丁寧に皮で包み、鉄のフライパンでカラッと焼き揚げる。そんな光景から早四十年…。今尚変わらぬ姿がそこにある。創業当時から引き継がれてきた、他では味わえない'職人の技術が生み出す手作りの味'をご提供いたします。
フードコートひろめ市場
ひろめ」の由来 土佐の高知の高知城と言えば、土佐藩主山内家。
その土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)は、幕末の時代、4代の藩主に仕え寛大で侍達の能力を活かすことに長けた名家老と伝えられています。
彼の屋敷が姿を消した維新後も、この一帯は市民から親しみを込めて「弘人(ひろめ)屋敷」と呼ばれてきました。